• よくわかる腎臓病、腎臓病を正しく理解するために
  • 生活習慣と慢性腎臓病(CKD)
  • 慢性腎臓病(CKD)をご存じですか?

腎臓を守るために生活習慣、食生活に注意しましょう。

高血圧、糖尿病、脂質異常症のような生活習慣病は腎機能を低下させる因子となります。生活習慣を改善することが重要です。

腎臓病は個人によっても異なるので運動や食事の量については主治医に相談してください。

腎臓のために毎日の食事で気をつけること

1. バランスよく食べる

たんぱく質のとりすぎを避けるため、毎日の食事はバランスよく、そして主菜は一品にしましょう。

2. 野菜をたくさんとる

野菜に含まれるカリウムは、身体の塩分排泄を助け血圧低下を助けてくれます。

※しかし、腎機能が低下している場合、高カリウム血症を引き起こすことがありますのでご注意ください。

3. 塩分・脂肪のとりすぎに注意する

酢や香辛料を上手に使い、意識して塩分のとりすぎに注意しましょう。
不飽和脂肪酸、コレステロールを多く含む食事や乳製品、肉の脂身は避けましょう。

腎臓のために気をつけたい生活習慣

1. 適度な運動を

疲労を感じるような激しい運動よりも、ウォーキングのような適度な運動が血液の循環を改善します。

2. 適度に水分補給し、トイレは我慢をしないこと

適度な水分補給で排尿すれば、腎臓の負担はなくなります。

3. ストレスを避け、十分な睡眠をとって過労は避けましょう

ストレスや疲労は血圧を上昇させます。リラックスに努め、疲れすぎないようにしましょう。

4. アルコールは適量を!そして喫煙はやめましょう

過度の飲酒、喫煙は血管収縮や血圧上昇を招きます。

5. 感染しないように、清潔にしましょう

ウイルスや細菌は感染症の引き金となり、腎臓には大敵です。

6. 過剰な服薬はやめましょう

たくさんの薬を服薬していると、腎臓の負担になります。