theme06のラベル

オープンイノベーションによって最新技術を創薬研究に取り込み、
新薬という形に結実させるのが私たちの使命です。

先端創薬研究部 CMC研究部

昨日まで世界になかったもの。


「製剤・DDS、評価・解析技術、合成技術における創薬研究への応用」

Recruitment theme募集テーマ

製剤・DDS
6-1 抗体やタンパク質、ペプチドを中枢に送達するDDS技術

興味のある研究内容

  • 輸送したい抗体やペプチド自体を変化させることなく、DDS技術によって中枢移行を可能にする研究
  • 経鼻投与等の手段により、中枢への局所送達を可能にする研究

対象外となる研究内容

  • 抗体やペプチドのスクリーニングが必要な技術
  • 抗体やペプチドの配列や構成を変更する技術
  • 投与デバイス等による中枢への送達手法

その他の条件

  • 既に抗体やペプチドの中枢への移行性を確認したin vivoデータを有すること
6-2 抗体やタンパク質、ペプチドの徐放技術

興味のある研究内容

  • 皮下投与によって長期間(4週間以上)の放出制御が可能となる技術

対象外となる研究内容

  • 治験薬製造やスケールアップの目途が立っておらず、研究初期段階にあるもの
6-3 ペプチドの血中滞留性向上技術

興味のある研究内容

  • ペプチド自体への修飾等を必要としない技術
  • 臨床での使用実績がある、GRAS認証を取得している既存添加剤を用いた技術

対象外となる研究内容

  • ペプチドと添加剤との化学結合が必要な技術

その他の条件

  • 何らかのペプチドを用いたin vivoデータを有すること
リサーチツール、解析手法
6-5 ヒトiPS細胞を神経細胞(後根神経節、脊髄後角神経等)あるいはグリア細胞(マイクログリア、アストロサイト等)に分化させる技術

興味のある研究内容

  • 特にアストロサイトへの分化が可能である研究

その他の条件

  • 再現性が良く、一定のスループット性(96wellプレート程度)を期待できること
  • 目的の神経細胞又はグリア細胞に分化した実験結果を有しており、マーカー遺伝子の発現や機能的・形態学的特徴が確認できていること
6-6 創薬標的の生体高分子(タンパク質や核酸)と医薬品候補物質との相互作用の運動性情報を得られる溶液NMR法

興味のある研究内容

  • CEST法やCPMG法、オーバーパラメータ法を活用した研究
  • 測定対象がタンパク質である場合、タンパク質の任意の場所で主鎖だけでなく側鎖の相互作用様式を観察・解析できる手法

その他の条件

  • タンパク質(20kDa以上)や核酸単体での高分解能解析に成功していること
6-7 長鎖RNAの構造解析手法

興味のある研究内容

  • 300塩基以上のRNA分子の2次又は3次の構造を実験的に解析できる研究

対象外となる研究内容

  • インシリコシミュレーション等の計算手法を用いた予測手法
  • 大規模な実験装置を用いた解析方法

その他の条件

  • SHAPE-MaP法あるいはdimethyl sulfate (DMS)を用いた手法との比較データを有していると望ましい
有機合成・化合物ライブラリ
6-8 DNA Encoded Liberally合成に応用可能なOn-DNAでの有機合成反応技術

興味のある研究内容

  • 非酸性条件(pH4から12)、非高温、水含有溶媒中でヘテロ環の構築反応が可能な研究

その他の条件

  • 研究内容を示す何らかの実験結果を有すること
6-9 フラグメント創薬に用いるフラグメント化合物の新規合成方法とヒットフラグメントの最適化手法

興味のある研究内容

  • 新しい発想に基づくフラグメント化合物の合成反応研究。短工程にて立体的な分子構造を合成できるものが好ましい
  • 新規フラグメントライブラリ設計、フィルタリング、最適化手法の開発研究
6-10 フラグメント創薬におけるフラグメント化合物の新しいスクリーニング手法

興味のある研究内容

  • 膜タンパクやタンパク質間相互作用を標的とした、簡便でタンパク消費量が少ないスクリーニング手法
  • 安定性の高い生物物理化学的な評価手法。機能評価も同時に評価可能であればなお好ましい
  • ケミカルバイオロジー技術による分子リンキングやマージング手法論
6-11 不可逆(コバレント)リガンドのスクリーニング技術、および化合物デザイン方法論

興味のある研究内容

  • コバレント(フラグメント)ライブラリを用いた新規スクリーニング手法
  • コバレント化合物の設計技術

Subscription応募フォーム

右の「応募する」ボタンをクリックし、応募フォームへお進みください。

pagetopボタン